クレアチンとは!?
2022/09/15

クレアチンとは!?

クレアチンとはアミノ酸の一種で、平均的な成人の体の中には80〜130gほど存在して、その約95%がリン酸と結合したクレアチンリン酸として骨格筋に蓄えられます。

クレアチンリン酸は、筋収縮に必要なエネルギーのATP(アデノシン三リン酸)の再生に活用されます。体内に十分なクレアチンが蓄積されていなければ、無酸素運動などの高強度のトレーニング時にも素早くエネルギーを生成するサポートをしてくれます。

運動中に生じる水素イオンや乳酸などの酸性物質を緩衝したり合成しにくくしたりすることで、疲労の原因ともなる筋肉が酸化に傾くことを防いでくれる働きがあります。また、身体にとって大切な水分を筋肉に貯蔵する役割も補ってくれています。