冷え性で身体が冷たく、体温が低いという方は多いのではないでしょうか!?
体温はとても大切で、免疫も司っていて、人の免疫機能が最もよく働くのが、心部体温が37度前後の時と言われています。深部体温が35度台になると、身体の機能に障害が出始め、34度台になると身体を思うように動かせなくなると言われています。
身体が冷えると
肩こり・月経痛・肌荒れなどの原因となりますので、体温を下げないことはとても大切です!そのためにも、血流をよくするというのがとても大切になっていきます!
血液は、身体に栄養を運搬してくれるという働きの他に、体内で作られた熱を全身に伝えるという働きもしてくれています。その為、全身の血流が良いと、冷え性も改善されていきます。
冷え性を改善していく為にも食事以外に運動もとても大切です。運動をして、筋肉量を増やすことで血液がしっかりと全身に巡るようになり冷え性改善にうってつけです。
是非皆さんも運動をライフスタイルに取り入れて習慣付けしていきましょう!!!